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DATE: CATEGORY:抽象思考
抽象度の理論が物事の理解
あるいは物事を創造することに大変な効果があることは理解できました。

しかし、
抽象度の最も高いところが、例えば空と縁起であったり宇宙であったりしたとして、それをどう実社会に生かせば良いのでしょうか?

苫米地博士は「抽象度を上げるためには膨大なエネルギーを必要とし、抽象度を一気に下げると、爆発的なエネルギーが起こる」としています。

私たちの日々の行動はとても抽象度は低いものです。
ただしこれは、
レベルが低い、あるいは悪いことしているという意味ではありません。
例えば哲学や思想など抽象度の高いものを行動、例えば言葉にあらわしたり人に話したりすることでも抽象度は下がります。

これは私個人の考え方ですが
抽象度理論を実社会で活用するということはすなわち自分で抽象度を上げたり下げたりすることです。
具体的にいえば、ある一つの事象が起こった時、それがどういう事を示しているのか、背景にあるものや教訓というものを頭の中に描いてみること

それを抽象度の低い言葉などに表しまた、抽象度の低い行動として表すこと、つまり抽象度の上げ下げを自在に行う訓練をするということです。

お釈迦様は
お釈迦様のありがたい教えを本にして良いか書物にして良いかと尋ねられた時「それは行っても良い
ただし、わかりやすい口調で表すように」
と答えたとのことです。

お釈迦さまが説いた空や縁起というとてつもなく抽象度の高いものを、限定された言葉で
いわゆる抽象度の低くなる
言葉、わかりやすい言葉として表すということはとてつもなく
莫大なエネルギーを発したのです。

お釈迦様が言ったことはこういうことだったのだというお経というものは数限りなくあります。
お釈迦様に次ぐ賢人たちが
頭をひねって書き残した書物です。
これらはお釈迦様の教えを抽象度を下げ表したものと考えることができます。

そのたくさんできたお経の中から一部分をピックアップし、その解釈について論争が起きたり、わかりやすく説明する解説本ができたりします。
こうして、お釈迦さまの教えに関する書物がさらに膨大なものとなります。


少し話が脱線してしまいましたが
抽象度をあげるだけでなく、下げることで莫大なエネルギーが生まれ、それは所謂知的生産では良質なアウトプットともいえるという例でした。

そしてこの抽象度の上げ下げというものはただ、頭の中でするだけでなく、メモや、マインドマップ、Evernoteと言ったツールもそれを助けるものといえるのです。これについてはまた
今後お話したいと思います。
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