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DATE: CATEGORY:雑感
この記事は幻想と覚醒の書評の続きです。

かなり抽象的なのでちょっとわかりにくければ読まなくて結構です。
結論としては「あなたが自己啓発の目的でこのページにたどり着いたなら何も考えず今の道を進めばよい」というだけです。


この世が幻想であるというのがこの本で記されています。

これを唱える人は苫米地先生だけではありません。
多くの哲学者にとっては共通の認識のようですね。
つまりわれわれのもっている世界観は、絶対的なものではなく、ある社会での、世界についての捉え方が多くの人によって承認されたものにすぎない。
またわれわれのもっている真理や常識、科学、世界観といったものが、どんなに権威や言語ゲームといったものによって正当化されているかということ。

これを共同幻想というようです。

ここで幻想、または虚構と言われるのですが、最近このことを知った自分にとって、いやそれを知らない人々にとってもこの言葉は誤解を生む気がするのです。
まるで現実は夢であるかのような誤解が、です。

多少狭い意味になるかもしれませんが、幻想でなく認識の塊と言うべきではと感じました。

私は結果的に感じたのは、たとえ自分の見ている世界、他人の見ている世界が幻想だとしても、その幻想の中で目的を達し満足すればよいということです。


そして社会の常識も政治体制も宗教も経済体制も簡単に言えばスポーツのルールみたいなもの。

そのルールの中で他人を納得させ認められれば地位や金が得られ自分も満足すると。

ちょっとした例を挙げてみましょう。


一人の若い男がいました。
これといって特技はなく、ぱっとしない存在でしたがタダ一つ、川辺で川原で石を積むのが驚異的にうまかったのです。(子供が良くやる遊びです)

だからといって最初周囲の他人は気にも留めませんでした。

しかしある非常にマスコミに影響力のある有名人がその若い男の石を積む姿を見てこれはすごい競技になると感じました。

テレビで大々的に宣伝され、各地で石積みクラブができました。

有名人の紹介で若い男は講師として各地で石積みを教え、さらにさらに広がりました。

人気が人気を呼びオリンピック競技になりました。

その若者はついにその競技で世界一の称号を得ました。

彼の演技は世界中で見ている人々を魅了し尊敬されました。

彼は幸せな生涯を閉じました。


ある有名人により一つの幻想、虚構が作られ、その若い男は幸運にもその幻想の中で幸せに生きることができたのです。

著書の中で「宗教はディズニーランドのようなもの」とあります。
これも納得です。



私が言いたいのは、社会がどんなゲームであろうとそのルールの中で頑張ればよいというだけです。

それで他人が喜んでくれ、認めてくれれば自分も満足できるのです。

たとえ資本主義社会で我々が奴隷のような存在だと言われたとしても、そのルールの中で認められるよう努力するだけです。

例に挙げたとある影響力のある男になれなければ、ただその世界で自分を高めることに邁進するのみです。

虚構や幻想だから逃げて山にこもるという選択肢もあるでしょう。

他人に認められなくても自分が満足すればそれも一つの幸せ追求になるからです。
いわゆる世捨て人ですね。

しかし世界が幻想であることをもって努力したり自己研鑽しない理由にするのはもってのほかです。

結局どんな社会でもその社会で生きていく以上は周りの人に認められることをして自分が満足すればよいという結論になる、これがこの本を読んだ感想です。


ちなみにこの度「幻想、虚構」でグーグル検索をしたとき、自分がこれまで関わりもしなかったサイト達を目にすることができました。

本当に新しい幻想、虚構に到達した感がありました。

インターネットは自分の興味が出たとき、そのワードを入れることによって別の世界を垣間見るので、「この世は幻想である」というものを実感しやすいと感じました。

やはり今はものすごい時代です。この時代を生きることができて感謝したいですね。

幻想と覚醒幻想と覚醒
(2010/09/25)
苫米地英人

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